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世界で最も売れている肝臓のためのサプリメント

製造元 : ヒマラヤ社 The Himalaya Drug Companiy
原産地 : インド

ヒマラヤ社のLiv.52 (アメリカでの販売名はレバーケア、リバーケア, LiverCare)は、世界で最も売れている肝臓のためのサプリメントで、ヒマラヤ社の名前を一躍有名にしました。

7種類のインド伝承医学、アーユルヴェーダのハーブを独自に組み合わせた、肝機能のサポートが期待されるハーブミックスです。

期待される効果

肝細胞の再生、肝臓の酵素レベルの維持と肝臓への栄養補給

肝細胞の正常な働きをサポート

飲酒や食べ過ぎなど、肝機能を弱める要因からの保護

食欲と消化の促進

虚弱体質改善

成分 :ケッパー、チコリ、イヌホオヅキ、アルジュナ、ヤロウ、ハブソウ、タマリスク

※保存料、ステアリン酸マグネシウム、イースト、小麦、グルテン、トウモロコシ、乳由来原料、動物由来原料、 充填剤は使用していません。

※天然ハーブを使用しているため、色が異なって見えることがありますが、 品質に違いはありません。

※医薬品ではありませんので期待する効果を得る為には、4、5週間お続け下さい。

商品詳細

商品名: ヒマラヤ Liv.52 DS (レバーケア、リバーケア, LiverCare)

商品区分: 健康補助食品

製造元: ヒマラヤハーバルヘルスケア
販売元: ヒマラヤハーバルヘルスケア
原産国: インド

原材料:

ヒムスラ(カパリススピノサ)130mg

カサニ(チコリウムインティバス)130mg

カカマチ(ソラナムニグラム)64mg

アルジュナ(テルミナリアアルジュナ)64mg

サマルダ(カシアオクシデンタリス)32mg

ビランジャシファ(アキレアミレフォリアム)32mg

ジャヴカ(タマリクスガリカ)32mg

Liv.52DS(リブ.52DS)に含まれる主要なハーブの説明

ヒムスラ(カパリススピノサ)

植物自体に抗結核作用があるとされています。根皮は広域にわたってアーユルヴェーダで使用されています。

樹皮は苦味があり、利尿と居痰作用があります。また脾臓と腎臓そして肝臓の不調に用いられます。

すりつぶした葉部分は痛風用の湿布として使えます。

植物全体の抽出エキスはLiv52に使われており、急性ウィルス性肝炎や肝硬変の治療に使われます。

またそれは人の間でのウィルス感染を防ぐ役割もします。その他ストレスを和らげる働きもあります。

カサニ(シコリウム インティバス)

根部分はタンニン色素を含んでおり、糖分を減少させます。

種子は駆風剤としてまた強壮作用もあり、また脳の活性化や頭痛、ぜんそくや吐き気などにも用いられます。

この植物は肝臓保護作用として大変評価の高い成分を有しています。

カカマチ(ソラナムニグラム)

抗癌作用でも知られているソラマルジンヤソラロニンが含まれており、肝硬変のケア、また利尿作用があることでも知られています。

多量の薬物や化学薬品の摂取により、弱った場合の肝臓のケアにも有効とされています。

アルジュナ(テルミナリアアルジュナ)

血液をサラサラにするといわれているシトステロール、エラグ酸が含まれており、根部分は心臓のケアや高血圧そして肝硬変の症状の緩和にも使われることが多いです。

カサマルダ(カシアオクシデンタリス)

どくだみなどにも含まれているエモジン、クリソファノール、システロールの成分が含有されています。

種と葉部分は皮膚疾患を緩和するのに使用されることが多いです。

根部分は利尿作用があり、消化を助けるよう促す働きもあるとされています。

ビランジャシファ(アキレアミレフォリアム)

発汗作用、収れん作用、強壮作用、血液を浄化する作用があり、インフルエンザや痔核の症状の緩和にも使われますが、さまざまな肝機能の症状にも用いられることが多いです。

ジャヴカ(タマリクスガリカ)

肝臓のケアに有効とされるタマリキシンが含まれています。

肝不全の症状の緩和に用いられる他、月経過多の症状緩和にも使われることが多いです。

賞味期限 製造日より3年間。通常2年以上、最低1年以上あるものをお届けします

使用法 1日2回、1錠を食前にお召し上がり下さい。

使用上の注意点 妊娠中、授乳中の方、お子さまはご使用を避けてください。

お子様の手の届かないところで保管して下さい。

たくさん飲んでも効果はかわりません。必ず摂取量をお守り下さい。

直射日光を避け、冷暗所に保管下さい。

冷蔵庫には保管しないで下さい。

開封後は、2ヶ月を目安にご使用下さい。